フィルムは記録する

日本蠶絲業の現況

養蚕や生糸製造、国内における機織や横浜生糸検査場における輸出生糸の検査など、日本における蚕糸業の現況を隈なく紹介し、世界における生糸生産をリードし、主にアメリカを輸出先とした輸出産品としての生糸の重要性を宣伝したもの。岡谷の製糸工場における繰糸の場面では、手持ちカメラによって、多くの女工による作業風景がダイナミックに描かれている。

作品詳細

映画題名
日本蠶絲業の現況
映画題名ヨミ
ニホンサンシギョウノゲンキョウ
製作年月日
1932
時間(分)
44
サウンド
サイレント
カラーの種類
白黒
製作会社
日本中央蠶絲會
配給会社
加治商會
スタッフ
製作:日本中央蠶絲會、撮影:加治商會
フィルム映写速度
16
備考
元素材は、1978年度に財団法人大日本蚕糸会より受贈した16㎜ポジプリント。
参考文献
全日本映畫敎育研究會編『日本敎育映畫總目錄 昭和十二年版』(大阪每日新聞社『映畫敎育』第百七輯附録、1937年)53頁